会場：東北大学川内南キャンパス（文科系総合講義棟 2階） 印刷用PDF C-19
6月21日（土） スケジュール
| 時間 | 会場 | |
| 11:00 ↓ 12:00 |
新旧理事会 （212教室） |
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| 12:00 ↓ 13:00 |
受付（文科系総合講義棟 2階） |
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文科系総合講義棟 2階 第１講義室（経済学部） A会場 （203教室） |
文科系総合講義棟 2階 第２講義室（経済学部） B会場 （204教室） |
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【セッション1】体育論 座長：有山篤利 （追手門学院大学） |
【セッション2】保護者の調査 座長：谷口勇一 （大分大学） |
| 13:00 ↓ 14:15 |
原祐一 （岡山大学） 体育における特性論再考－ゲーム的特性という視点から－ |
宮本幸子 （笹川スポーツ財団） 中学生のスポーツ活動と保護者の関与に関する調査研究（その１）－ペアレントクラシーの視点にもとづく運動部活動加入者の分析－ |
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宮坂雄悟 （尚美学園大学） 体育の学習指導論におけるスポーツのプレイ概念の捉え方の変遷と課題－「楽しさ」に関する議論をめぐって－ |
須藤巌彬 （早稲田大学大学院） 中学生のスポーツ活動と保護者の関与に対する調査研究（その2）－活動団体の加入パターンと家庭背景に関する分析－ |
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水野梨緒 （筑波大学大学院） 戦後日本の学校体育における思想と実践に関する研究：「楽しい体育」論に着目して |
船木豪太 （早稲田大学大学院） 中学生のスポーツ活動と保護者の関与に関する調査研究（その3） －母親と父親の行動および意識の比較分析－ |
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【セッション3】メディア研究 座長：中澤篤史 （早稲田大学） |
【セッション4】レクリエーション 座長：藤井雅人 （福岡大学） |
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| 14:25 ↓ 15:15 |
笹生心太 （東京女子体育大学） オリンピック競技大会における国別競技成績報道の変化に関する研究：1896-2024年の国内紙に着目して |
大沼博靖 （麗澤大学） レクリエーションスポーツ開発が学生に与える効果について |
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八木一弥 （立教大学大学院） 野球統制令前後の少年野球の成立と野球観の変容に関する研究 ：雑誌『野球界』の分析を通して |
吉見夏陽 （中京大学大学院） 「スポーツボランティアとよた」登録者における 地域愛着レベル別の参加動機 |
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【セッション5】事例研究 座長：大沼義彦 （日本女子大学） |
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| 15:25 ↓ 16:15 |
新田渉世 （立教大学大学院） 「袴田事件」の動向とボクシング関係者の支援意識の変容に関する実証的研究 －「痛み」に着目して－ |
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村下慣一 （立命館大学大学院） ノルベルト・エリアスにおける「文明化」概念の再考 －進化論批判をめぐる学術的評価の妥当性(5)－ |
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| 16:30 ↓ 17:30 | 大会実行委員会企画（203教室） | |
| 18:00 ↓20:00 | 懇親会 | |
6月22日（日） スケジュール
| 時間 | 会場 | |
| 9:00 ↓ 10:00 | 受付（文科系総合講義棟 2階） | |
| A会場 （203教室） | B会場 （204教室） | |
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【セッション6】体育会就職 座長：伊藤央二 （中京大学） |
【セッション7】身体論 座長：竹内秀一 （関西大学） |
| 10:00 ↓ 10:50 |
下窪拓也（順天堂大学） スポーツ推薦入学試験利用者の卒業後の社会経済的地位に関する探索的検証 |
小坂美保 （神戸女学院大学） 公園の運動場化と身体 |
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束原文郎 （帝京大学） 学生アスリートの競技への取組方、組織の心理的安全性、人気企業への就職 |
菅原大志 （新潟医療福祉大学） 〈身体〉の政治と「苦」の共有－山間集落における健康増進施策の展開をめぐって－ |
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【セッション8】教育論 座長：笹生心太 （東京女子体育大学） |
【セッション9】観戦者調査 座長：稲葉慎太郎 （天理大学） |
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| 11:00 ↓ 11:50 |
久保賢志 （日本大学） オリンピック教育の実践における課題と展望 －アスリートとの交流活動を事例に－ |
原田拓真 （富山大学大学院） Jリーグ観戦者におけるソーシャル・キャピタルに関する実証的研究 |
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松橋崇史 （拓殖大学） 地方都市における大学スポーツの新規事業創設プロセス－大学野球オリジナルフレッシュリーグを例に－ |
太田明李 （中京大学大学院） 国立競技場における真正性と意図的ロイヤリティの関係性： 男子サッカー観戦者と女子サッカー観戦者間の比較検討 |
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| 12:00 ↓ 13:00 | 休憩（休憩室：212教室） | |
| 13:00 ↓ 14:00 | 総会（203教室） | |
| 14:20 ↓ 16:45 |
研究委員会企画シンポジウム（203教室） 学び合いで「共生」する体育授業を目指して：中学校と高等学校における体育授業の「男女共習」を考える 司会：秋吉遼子 （東海大学） コーディネーター：浅沼道成 （元岩手大学）、大沼義彦 （日本女子大学）、白石翔 （富山大学）、千葉直樹 （中京大学）
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三上純 （関西大学） 「共生社会のための男女共習」が意味すること 梅澤秋久 （横浜国立大学） 「学び合い」で共生する体育授業を目指して：体育科教育の立場から体育授業の「男女共習」を考える |
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| 16:45 ↓17:00 | 表彰・エンディング（203教室） | |
一般研究発表に関する注意事項
一般研究発表の時間は、発表15分、質疑応答10分です。パワーポイントによる発表を希望する方は、USBメモリにデータを持参してください。当日、発表資料を配付する場合は、各自で70部以上を持参してください。